“マエストロ”こうじぃ〜がオススメする【自分のプロ化計画!】 自分というカテゴリーの究極を探し続けよう♪ 何事にもプロ意識を持ち、自分を磨きあげる、ポジティブ発想(発送)ブログです(^O^)/ 本業はニューハレテーピング・トレーナー☆トレイルランニング:ウルトラマラソンのTOP選手のトレーナーです。
朝から、しっかり暑いですね!
暑さで、ダレがちな朝を、ほんのりフレグランスで、“シュシュッ♪”っとリフレッシュ☆
さて今日の気分はどれかな(*^^*)
写真左から(ほとんどコピペですいませんm(__)m)
・LANVIN 【ECLAT D'ARPEGE】 エクラ ドゥ アルページュ
ECLATとはフランス語で「輝き」。「アルページュの輝き」という名の香水です。ご存知の通り アルページュ(和音) とは、1930年に、ジャンヌ・ランバンが30歳を迎えた娘マリー・ブランシュのために作った香水の名前です。
・BVLGARI【OMNIA CRYSTALLINE】 ブルガリ オムニア・クリスタリン
蓮の透明感がステキ!!
ピュアで秘めやかなアジア女性の美しさから、インスピレーションを受け誕生し、透明感あふれるフルーティーフローラルの香調に、アジア各地から集めた蓮の花、梨、竹などエキゾチックな香料が、思いもよらぬ魅力的なアクセントを加えます。さり気ないのに、その香りに触れた人に忘れられない深い印象を残す、洗練された香り。
・BVLGARI【OMNIA】 ブルガリ オムニア
OMNIA=「全ての」という意味のラテン語。世の全ての女性に贈る、8番目のラインにしてブルガリ初のオリエンタル調フレグランスです。まずは「∞(無限)」を連想させるような、二つの円の融合するボトルが個性的。革新性と高級感を湛えたフォルムは、ジュエラーであるブルガリだから成せる業。不思議なボトルです。
香りの基調はグルマン・オリエンタル。従来のグルマン・ノートとは一線を画す、ミステリアスで新しい系統の香りです。トップはマンダリン、サフラン、ジンジャー、カルダモン、ブラックペッパーなど。刺激的なスパイスと緩やかな果実が溶け合います。ミドルはマサラティー、クローブ、シナモン、ナツメグ、インディアンアーモンドミルク、蓮の花など。おなじみのティーベースの香りで、今回は濃厚なシナモンミルクティーのような、エキゾティックな香りが沸き立ちます。ラストはホワイトチョコレート、サンダルウッド、インディアンウッドなど。
・GUERLAN【L'INSTANT DE GUERLAN】ゲラン ランタン・オーデノエル オーデトワレ
ランスタンとはフランス語で「瞬間」の意。「ゲランの〝瞬間〟」と名打たれた今作は、「恋に落ちる瞬間」をコンセプトに設け、全く新しい香りでもって香水界に挑戦を投げかけます。ベースとなるのは天然のマグノリアの香り。あまりに高価で貴重な花の成分であったため、香水で今まで使われていたマグノリア香はすべて合成香料でした。今作では香水初、天然マグノリアをふんだんに使用し、香りに一層のリアリティを与えています。
香調は、これも香水界初のコンセプト、「クリスタル・アンバー」。終始香るのは、ジャスミンやイランイランによって深みを与えられたマグノリア。そこに、ハニーにつけられたマンダリンやベルガモットなどのシトラスが絡み合い、バニラ、ベンゾイン(安息香)、ムスク、アイリスなどが包み込みます。華麗にしてクリア。いままでの常識を覆す芳しさです。調香は、ゲラン社としては初の外注で、エンヴィなどを手掛ける調香師モーリス・ルーセルによるもの。重厚な香りを得意とする彼の本領が存分に発揮されています。彼は、天然のマグノリアを手にしたとき、「恋の始まりを予感した」と語っています。
・BVLGARI 【pour Homme】 ブルガリ プールオム
さわやかなダージリンティーの香りが、清潔感あふれる雰囲気を作り出すメンズ。メンズだが、女性愛用者が多い。トップの紅茶の香りが印象的。最後の方は、せっけんの香りがするのは絶妙。
さてさて、今朝は、何を“シュシュッ”っとしたかわかるかなぁ~^^