この春“可能性”を得よう♪
今夜の
【オススメ音楽深夜宅配便】は、大人の渋い洋楽とでも言いましょうか
アルバム名 :
POSSIBILITY←HMV試聴可-下記の説明と一緒にどうぞ!
POSSIBILITY=可能性という名のアルバムは、今やJAZZピアニストの巨匠=
ハービー・ハンコックが、10組の豪華アーティストと競演する、
スーパーコラボレーションアルバムです。
これは、JAZZというより、ボーカル曲がほとんどの、おしゃれな洋楽です
こうじぃ~的オススメ曲と、コラボアーティストのおなじみなところを紹介していきましょう
2曲目 スーパーギタリスト、サンタナブシが炸裂!!
3曲目
クリスティーナ・アギレラ競演のA Song For You は、一押しの曲です!!今年のグラミー賞でも、この曲が、ハービーとクリスティーナの競演で、ステージパフォーマンスされたのだが、とにかくすごいエネルギーと歌唱力のソウルフルなクリスティーナ・アギレラを見ることができました。
こうじぃ~は、この半年ヘビーローテーションので聴いてます☆
4曲目
ポール・サイモン 有名なサイモン&ガーファンクルのポール・サイモンである。
落着いたバラードで、心地よい
5曲目
アニー・レノックス 1983年
スイート・ドリームス が大ヒットしたユーリズミックスの女性ボーカルが、哀愁漂う
6曲目
スティング映画レオンの曲シェイプ・オブ・マイ・ハート は超有名なスティング。この曲は、スティングらしいJAZZのアプローチが渋い曲
そして極めつけは
9曲目I Just Called To Say I Love You
ラウル・ミドン この曲は、
スティービーワンダーの名曲で、ここでは盲目のR&Bフォークソウルな、
ラウル・ミドンがスローに澄んだ空間を見事に唄っているのだが、ポイントは、この曲に出てくるハーモニカが、スティービーワンダーご本人であることが面白いし、とても魅力的な曲に仕上がっています。
とにかく、多彩な豪華アーティストの競演に、落着いた曲が多く、
ぼくは、一息入れたいときに、朝・昼・晩・車内・家cafe、問わずかなり聴いています。
発売当初は、スターバックスの店頭でも売られ、05~06年の世界的ミュージックシーンに欠かすことの出来ない、1枚のアルバムだと思います。
明日への“可能性”
自分の“可能性”
この春の“可能性”
POSSIBILITY(ポッシビリティ)いい言葉ですね
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